http://maternity.blogmura.com/funin/ 死産後〜死産から3ヶ月 | ベビーと夫婦の気まずい関係
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ベビーが欲しいがゆえの
夫との関係の移り変わり。
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久しぶりに。
しばらく休んでたけど、そろそろ復活しようかな。 記事を書かないとスポンサーサイトが消えないらしい。
死産後〜死産から3ヶ月 / 19:20 / comments(9) / trackbacks(0)
死産から時が経ち
 JUGEMテーマ:赤ちゃん待ち

あれから・・・死産してから1年が過ぎました。
「ブログ最終回」へのコメントありがとうございました。お礼の言葉も残さずして月日が経過しましたが、うれしかったです、ありがとう。。そのコメントを何度も読み直して涙しながら日々過ごした感じです。

2011年の出生数は105万7000人、対して死産は2万6000胎。(厚生労働省:人口動態統計の年間推計)
数年の推移に変化はなく、毎年これだけの赤ちゃんが無事に出産せず、その両親や家族は一瞬で思い描いていた生活とは違う道を歩むことになる。

その後の生活や気持ちについて書かれた本はなく、これからどうやって過ごすのか、日々ではなく、私の人生こんな重い十字架を背負って生きて行けるのか、いつまでこんな状態が続くのか、先が全く見えなかった。今も見えたわけではないけど直後、3ヶ月、半年、一年と精神状態は常に違うものになっている。救いを求めようとしても何をしたらいいのかわからないし、自分にとって何が救いになるのかもわからないため、時計を見て夫の帰りを待つ日々が続いた。

今、1年経ち、死産した季節に戻って来たわけなんだけど、窓を開けるとこんなに秋風が吹いていたんだと今更ながら気づく。去年はそんなことも感じない状態だったんだと同時に思う。

今、つらい渦中にいる人に何かが届けばいいなと思い、
直後から順を追って、振り返り書いていきます。
よろしくどうぞ。



ひさびさにブログ村にも復活しました。
死産後〜死産から3ヶ月 / 13:18 / comments(1) / trackbacks(0)
赤ちゃんが消えた未来のイメージに苦しめられる。
 この街に引越してきたのは妊娠中のとき。
もちろん子供が産まれた時のために環境を重視して、安心して遊べる公園、日曜日には家族一緒に散歩に行こうなどと考え、歩道が広くベビーカーが楽々通れるのも好印象だった。区立の人気の幼稚園や小学校があり一体何年先まで考えてたのか、その楽しい想像は止まらなかった。

そんなことばかり気にして決めた物件だったから、死産後は、その街で生活している家族を見るのがとてもつらく、スーパーに行くこともできなかった。
まず、マンションの管理人さんには「おめでた?わ〜いつ?」なんて言われたばかりだったので、会わないように見計らい、影武者のようにゴミを出していた。

若い夫婦が多いのもこの街の特徴で、ベビーカーを押す母が日中は多い。もちろん私もこの前まではその人たちを微笑ましく見ていた。ベビーカー何使ってるんだろう、やっぱりマクラーレンが多いな〜なんて参考にしながら。それはその人たちの仲間入りをするという未来がそこに見えていて、その仲間入りをする日は「何月何日」と医者からも告げられ、カウントダウンをするように今何週かをたまひよ付録のカレンダーをチェックし、その日になれば、皆のようになれるんだ、と思ったから。

こうも感情が変わるものか・・・。
妊娠前、そう、治療をしていた時にもつらいことは多々あった。赤ちゃんお披露目会や、後から結婚した人の出産ハガキには敗北感はあった。でも、今回はそれと違う。他人のことではなく、赤ちゃんと私たち夫婦とこの街の風景を一緒にイメージしていた。そこから赤ちゃんだけ消え、この街にふたりだけ残ってしまった感覚。突き刺さされるような傷みを外出するたびに負った。


死産後〜死産から3ヶ月 / 14:10 / comments(6) / trackbacks(0)
「あなたの死産は意味のあることだよ」と言われて
死産したことを伝えた人に、
「あなたの死産は意味のあることだよ」と言われた。

意味・・・

受け止められないそのシコリのように残る言葉。


どうしてどうして私たちの赤ちゃん居なくなってしまったの?と毎日思っている、涙が出て、繰り返しの日々の中、それは意味があると言われても。意味なんて、後付けで人間が良い意味に勝手に解釈するために言ってるだけで、のちのち、3年後、5年後、10年後に振り返って自分自信で感じることなのではないか。。

いま、他の人から言われても。神様でも仏さまでもないし、ブータン国王でもない人に何がわかるの。

彼女は流産後に子供できた経験があり、命の尊さがわかるようになったという意味で言ったそうだ。
命の尊さはそれはわかるよ、私だって、何年、何度、命の尊さと直接向き合ってきたことか。。朝晩の不育症の注射をしながらがんばって大きくなろうね、と語りかけ、診察の度に心臓が動く画像をみては安堵し涙を流してきた。


医学的には私の死産は原因不明だった。誰もわからないってこと。
私はもう原因は追求したいわけではないし、原因を医者でもない周囲の人に求めてはいないわけで。

「これからの家族3人の生活に代わる程の意味のある何か」って何?
そこに何か意味があったとしても私たち夫婦が明るく楽しく暮らすのはこの先難しくなり、この事を抱えたことで人生を生きにくくなったのは確かで。そんな辛いこと経験しないといけないのって思ってしまう、今はね。

不妊治療して、当事者のつらさを理解できるようになったよ、不妊に限らず世の中には色んな苦労をしてる人いる、それを少しかその立場で考えられるようになったよ。治療しても子供に恵まれず2人夫婦がいることも知った、子供はまだ?って絶対聞かないようになった。。だけどね、その全部、その得た知識全部消えていいから、すんなり妊娠してすんなり出産する人生と選択できるなら、迷わずそうします。

「乗り越えられない試練は神様は与えない!」
ってよく言いますよね。あれ嫌い。
悲しい出来事や辛い事があった度にこれは試練、と前向きに進めるのは、ある一定のところまでだよ。。
乗り越えられなくて普段の生活が機能しなくなって、ただただ生きている人たくさんいる。息をしているだけ。
それは、私が思うに、乗り越えたのではなく、乗り越えられない壁に囲まれた枠の中で、できるだけ生きやすい方法を見つけて生きているだけ。乗り越えたと他人から見えても、違うよ。

とにかく、出来事の意味なんて、その一件が終結したときに振り返って「自分」で感じるものよね。

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死産後〜死産から3ヶ月 / 10:58 / comments(10) / trackbacks(0)
身体は産後と同じだけど。
産後、退院して自宅に戻ったけど、ホルモンの分泌の急激な変化により妊娠初期のひどい頭痛が復活した。そして胸がいまだかつて無い程パンパンに張り、母乳が出てきた。。人間ってすごいな、私の身体、産んだことになってるんだね。。神秘的なメカニズムに感動する余裕はなかった。
半端ない傷みを伴うようになりピークを迎えタオルを当てても間に合わない。精神的にも参ってたけど、肉体的な変化にも苦しめられました。子供がいないのに、母乳。ため息しかないよね。

皮膚が裂けそうで真っ赤。2日我慢したけど限界で病院に電話をした。母乳育児に力を入れていて、母乳外来もあり、おっぱいマッサージなど手厚いケアもあった。退院後に困った事があったら連絡するように用紙には書いてある。。が、死産したものだと告げると電話口の助産士さんは「死産の方には特に何も・・・」という回答だった。「母乳を出すとまた母乳が作られるので触らずいるしかない」とのこと。触るなと言われても歩く振動だけで出るのに・・・。死産とはいえ初めての出産で不安だらけなのに、死産と言った途端に誰も取り合ってくれなくて、電話も次次変わって・・・。何もかもから取り残されたようでした。

胸に妊娠線ができそうな勢いで、火傷したようにヒリヒリする。アイスノンで冷やしながらネットで検索すると、人気のおっぱいマッサージをしている助産院が近くにあった。とりあえず電話しよう。

こういう事情で・・・と説明すると、それは残念なことでした・・・何週でしたか、今迄に母乳の指導を受けた事は?と親身に聞いてくれた。
そして、25Wということで、すでに身体は赤ちゃんのための準備が始まってしまってたから、かなり母乳が出るということ、対処法としては少しずつ絞って、まず腫れを取り除き、熱を取ることを教えてもらった。
その助産院の人がたまらなく優しく感じました、ありがとう。だいぶ楽になり、胸の腫れは2週間くらいで収まりました。

同時に妊娠中からあった腰痛は骨盤を急に広げたため悪化、これは産後ベルトとかするのか、そんなのまだ買ってないし、産後産後って、準備もなく色んなことがいきなり・・・。もう、私はどうしたらいいの、、その変化についていけない。



つづく
死産後〜死産から3ヶ月 / 19:08 / comments(4) / trackbacks(0)
この出産が最後だったんではないか、、
 どうしても考えてしまうこと、それは、「この出産が最後だったんではないか、、」ということ。
このお産が、この出来事が、夫婦で出産に立ち会う最後の出来事だったらどうしよう。
私はこの先、生きた子を産む事ができるのか、病院に入院して陣痛が来て出産して、その先。
私たちのその先は終わりしかなかった。でも未来に、出産して、赤ちゃんの産声とおめでとうございますの言葉が私に向けられることはあるのか。
未来、、、って、いつまで未来って言ってるんだろう。自分でもこのフレーズをいい加減何年言い続けているんだろうなんて思うけど。

唯一の我が子と呼べる存在のこの子が、小さな骨になり、あの日の形のまま。静かな部屋に置いてある。
そんなの悲しすぎるし、考えると胸が苦しくなって、その考えを拭おうを思うけど、
毎日、毎日その考えは押し寄せて来る。


まだ若いから大丈夫だよ、と言われても、
AMHとか、色んな過去の経験からして、7ヶ月迄育っただけでも私たちにとっては二度とないチャンスのような気がしてね。現実は、、。

でも若いから大丈夫だよ、という言葉は嘘でもいい、気休めや励ましだとはわかってる、でも、今の私にはうれしかったりします。


死産後〜死産から3ヶ月 / 11:38 / comments(5) / trackbacks(0)

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