http://maternity.blogmura.com/funin/ 死産 | ベビーと夫婦の気まずい関係
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ベビーが欲しいがゆえの
夫との関係の移り変わり。
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つらすぎること。24W赤ちゃんとのさよなら。
 最近つわりもなくなり、楽しくなってきたところだったのに、
24W7ヶ月検診で不育症クリニックを受診すると、もう赤ちゃんは動いてませんでした。

その1週間前くらいから胎動が弱く、少ない、おかしいな、と思って産科を受診したのですが、
心拍は確認されあっさり問題ないとのことで、一安心して帰ってきました。私の勘違いか、弱く感じる体勢なのかな・・・と甘く考えたのがいけなかった。
その次の日もその次の日も病院に行けば良かったと悔やむばかりです。

不育症クリニックで画面を確認した先生が、1週間前に羊水の異変無かったのかな・・・とひとり言をいっていたので。。でもそんなことを考えても、もう動いてないんだから、どうにもならない。
なのに、いつもあの日に引き戻され、あの時他の選択をしていれば・・・の繰り返しです。

動いてないという言葉を聞いたとき、声がでませんでした。
看護婦さん2人が私の手を握り、そばにいてくれました。

「これ以上ご夫婦にとって大事なことはありませんからご主人に連絡しますね」と夫の会社に電話をしてくれました。夫は仕事だし、来れるはずは無いと思ってたけど、迎えに来てくれた。

顔を見る事ができず、ただ泣きながら「ごめん・・・」と言うのが精一杯でした。
夫は私の頭をなで、泣いていた。


夫が到着するまで1時間くらい、恐怖で、きっとショック状態というんでしょうか、「どうしてどうして・・・、なんで・・・」を繰り返して泣いてました。
その答えようの無い私の一言一言に看護婦さんは「どうして赤ちゃん帰ってしまったんだろうね、本当にどうしてだろうね・・」といい、寄り添いずっとお腹に話かけてくれました。

お母さんになるのってそんなに難しいことなの・・・と、私がつぶやくと看護婦さんが「もうお母さんになれたよ、なってたんだよ」と言ってくれました。ありがとう。。

涙がとまりません。
すべてが消えてしまいました。

色んなことがある度に乗り越えて来たつもりだけど、
ほんとにもう今回は無理です。つらすぎます。
毎日泣いて、泣いて。でも涙がまだ出ます。


死産 / 19:21 / comments(4) / trackbacks(0)
悲しいお産
分娩の予約を産科に入れて、自宅に帰る。
3人で過ごす最後の家。
夫はお腹に手を当てて泣いてました。
夫の手は温かく、お腹が冷たいことを改めて感じた。

2人でたくさん泣きました。

夫が赤ちゃんを抱っこする喜ぶ顔がもう少しで見られると思っていたのに、
こんな悲しい顔。。本当に悲しませてばかり、ごめんなさい。

翌日からは分娩のために入院、夫も会社を休んでずっと一緒にいてくれました。
病室で泣き、赤ちゃんのことを話し、お腹をなでたり。

死産。
これほど悲しいお産は無いな・・・と思いました。

なかなか産まれず、赤ちゃんが苦しんでいると思うとかわいそうで泣けてきました。
夫も泣いていた。
早くでておいで、早く会いたいよ。と言い、さけび、出産。

本当だったら夫婦にとってこんな幸せな瞬間は無いはずなのに、
産まれても、その場は静かで、赤ちゃんは死んでいる。

産まれた時のなんとも言えないあのつらい気持ち、、分娩室でただただ2人で泣きました。

性別を聞いたら女の子でした。
女の子だったんだね。。。やっと会えたね。


 
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死産 / 19:44 / comments(3) / trackbacks(0)
赤ちゃんとの3人の時間を過ごして
 病室に戻ると、赤ちゃんを連れて来てくれて、3人で過ごす時間を作ってくれました。

470g 29cm 25週0日 

小さいけど、私にとってはこんなに大きく成長したんだねという気持ちでいっぱい・・・
だって最初は3ミリの胎芽が見えて、感動してたんだもの。

手も足もツメも、きれいで、
まつげもある。

足の指は夫にそっくりで、
たれ眉毛は私。

大きいね大きいねって、抱っこすると涙があふれてきて・・・この子がかわいそうで。


しばらく時間が経って、
やっぱり写真残したいと思って、
赤ちゃんを抱っこした写真を撮りました。

夫はあの日から3日間会社を休んでくれて、ずっと一緒。
今日は病室に泊まってくれました。


翌日、赤ちゃんにまだ会えますか。。と聞くと
いつでも会えますよ言ってください、と連れて来てくれた。
「hibikiベビー!」と書かれたかわいいメッセージカード。助産婦さんが書いてくれたんでしょう。
「抱っこさせてください、美人ですね、かわいいね、パパとママの良いところとったんですね」と言ってくれて、うれしかった。病院のスタッフは出来る限り普通に出産した人たちと同じように対応してくれました。

夜眠れないときに、話を聞いてくれて、私がただただ泣いているそばにいてくれたり、
感謝してます。


また病室で夫と三人で
話をして、泣いて、話をして、
また写真を撮って、
赤ちゃんに名前をつけて
2人それぞれお棺に入れる手紙を書きました。


動かないのに、こんなに見ていても飽きない、
きっと生きていれば、もっともっと見続けてしまうだろうね。
本当にかわいい、
でもその後にやっぱり思う、
生きて産まれて欲しかったよ。
そのことだけ。。


死産 / 09:27 / comments(1) / trackbacks(0)
これからの私たち
 退院して家に戻ると静かで哀しみはまた現れる。

家具も何も変わっていないけど、妊娠してるだけでこの家は楽しかった。
何もする事が無くても、ただ起きて生活してるだけで、幸せでした。
いつも赤ちゃんに話かけて夫が帰って来るまでは2人でいたから。

でも今日から何をすればいいの。
することもないし、考えることもないよ。


自分の子どもの火葬はつらいものでした。
たくさんのお花の中で眠っている私たちの赤ちゃん。
燃やすなんて
骨を拾うなんて。。
本当に人生で一番つらい時間を夫婦で迎えました。

葬儀場でお隣にいた夫婦も死産されたご夫婦のようで、泣いていました。


この出来事が1週間のこととは、到底思えない。
ただひとつ、夫への感情が以前のものとは別のものに変わりました。
夫と一緒になって良かったと心から思ってます。

これからの私たち、
今はまだ哀しみの中にいるけど、
2人ならまたきっと生きて行ける。


死産 / 09:45 / comments(13) / trackbacks(0)
その後、日々ぼんやり

 

JUGEMテーマ:赤ちゃん待ち

日々ぼんやり過ごし、
朝晩は泣いている。
朝起きたときに、赤ちゃんの居ない一日が始まると思うと涙が出て、
夜はお腹に手を当てて赤ちゃんと話をしてたから、平たいお腹を触ると涙が出る。


中期以降の死産は稀で、年間3万人。
100万人以上の赤ちゃんが無事に生まれているのに、どうしてまた私なのか。。


胎動が弱いと言った時にちゃんと見てもらうか、もっとしつこく私が言うか、羊水の変化や発育不全に気づけば、何らかの方法があって助かった可能性はあったんじゃないか。。もしも、もしもって思いが湧き出てくる。超未熟児は何グラムから助かるんだろうとか検索したり・・・。
私しか守れないのに、たったひとつの命だったのに、大丈夫だろうなんてどうして私は思ったんだろう。そんなことばかり次から次へと頭に浮かび、退院してから1週間は、病院で飲んでいた安眠剤が無いと眠れなかった。
悔やむ私に「君のせいじゃないよ」と繰り返し夫は言い、泣く日が二日に1回に減り、三日に1回に減り。。
だんだん元の生活に戻りつつあります。



ツイッターや、ブログへのコメント、独り言としてつぶやいてくれた人、メールも・・・本当にありがとうございます。。
何度も何度も何度も読み返してます。
こんなにたくさんの人があなたが生まれてくれることを待っていたんだよ、って娘に話しました。
娘は幸せだったと思いたいです。

 
死産 / 19:48 / comments(0) / trackbacks(0)
前に進む、今回は難しいよ。
 私は、短い時間ではあったけど胎動を感じたり、大きくなるお腹の変化で赤ちゃんと共に過ごす事ができた。
でも、夫は違う。
産まれないと赤ちゃんを感じれない、何ひとつ赤ちゃんにできないまま終わってしまった。。
エコーアルバムを読み返すと夫のメモが残ってた。「初めて胎動を感じた!感動!早く会いたいよ」と書いてあった。性別がなかなかわからない日は、「楽しみは 後にとっておこう、無事に生まれてくれたらどっちでもいいよね!」と。
不妊治療してた時からは想像できないほど幸せそうな夫がそこにいた。

病院に駆けつけた時、出産の時、その後の赤ちゃんとの対面、一生分くらいの涙を夫は流していた。
夫を喜ばせて、悲しませるばかり。
どうしていつもこうなってしまうんだろう。。
色んなことがあったけど自分たちなりに前向きに乗り越えてきたつもり。
そして幸せを手に入れると、それ以上の哀しみがやってくる。
もう・・・何度繰り返すの。平穏に暮らせないの。。

妊娠が奇跡の積み重ねだって嫌という程わかってる、
無事に出産することが普通のことなんて流産した時から思ってない。
これ以上辛い経験をして学ばなければいけないことって何ですか。
何が足りないの、そんなに未熟ですか。。

将来こんなことが起きるって知っていたら、自分の人生を選んだかな。。

自宅に戻ってからは夫は泣かない。朝も夜も私を慰め、励まし明るく勤めている。
ある日、夫に「どうしてそんなに強いの?」と聞くと、「僕も辛い。でも前に進まないことが一番辛い」と言った。

「あの日・・・」「あの時・・・」と過去に立ち止まったままの私の言葉を聞いて、きっと夫は辛かったんだとハッと気づいた。そうだよね、助かったかもしれないのに死んだとわかったらもっと辛いよね。。

「今は泣いてて良い、今はまだ良いんだよ」と夫は言う。

私にとって、夫が悲しむことが辛いこと。
後悔する度に夫が辛い気持ちになってたなんて。。もう悲しむ顔を見たくない。


私も進みたい、
だけど、どうしたら後悔から逃れられるの。今回は難しいよ。


 
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死産 / 20:29 / comments(4) / trackbacks(0)

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